
「さかほまれ」福井県オリジナルの高級酒米品種を開発しようと、福井県農業試験場、福井県食品加工研究所、福井県酒造組合が協働して2010年より新品種開発に取り組み、8年にわたる研究と8,000種を超える候補選抜の中から、栽培特性に優れた福井県奥越前固有酒米品種「越の雫」を父、酒米の王と呼ばれる「山田錦」を母として誕生し、2018年に新品種登録された酒造好適米です。令和元年に本格栽培を開始したこの酒米は、作付け全量を減農薬減化学肥料栽培という、福井県認証特別栽培農産物として栽培いたしました。(画像:福井県酒造組合HPより転載)
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